営業倉庫の種類・物品の種別と対応する営業倉庫の種類

営業倉庫の種類

1類倉庫が最も一般的で、多くの種類の貨物対応が可能です。
初めて営業登録される場合は、汎用性の高い1類倉庫をお勧めします。

1類倉庫
(普通倉庫)
第1類物品、第2類物品、第3類物品(第7類物品を除く)、第4類物品(第7類物品を除く)、第5類物品又は第6類物品(第7類物品を除く)
2類倉庫
(普通倉庫)
第2類物品、第3類物品、第4類物品、第5類物品又は第6類物品
3類倉庫
(普通倉庫)
第3類物品、第4類物品又は第5類物品
野積倉庫
(普通倉庫)
第4類物品又は第5類物品
貯蔵槽倉庫
(普通倉庫)
第1類物品及び第2類物品のうちばらの物品並びに第6類物品
危険品倉庫
(普通倉庫)
第7類物品
冷蔵倉庫 第8類物品
水面倉庫 第5類物品
トランクルーム 一般消費者から寄託を受けた物品(家財、書籍、衣類、帳票類等)
特別の倉庫 災害の救助その他公共の福祉を維持するため物品の保管を必要と認めて国土交通大臣が定める倉庫

物品の種別と対応する営業倉庫の種類

1類倉庫であれば多くの種類の物品の保管が可能です。

倉庫業(トランクルーム)料金表

倉庫業(トランクルーム)料金表